/1/
基本トークなどの、まとめ方(構成)について。
扱う商品やサービスによって、トークの長さは、さまざま。
トークの起承転結などに、注意。
/2/
切り返しトーク(ああ言えばこう言う方式のトーク)について。
相手から質問されそうなことは、前もって回答を、用意。
/3/
相手を説得するトークについて。
メリット(価値観や必要性など)を、いろんな角度から訴え、
相手の賛同が得られるよう、夢のあるトークをしよう。
ラポール(rapport)!
/4/
クロージングのタイミングについて。
”虎視眈眈と、ねらう!”
”てぐすねひいて、待つ!”
って感じ、カナ。
キャリアを積んで、体得。
/5/
クロージングをかける回数、及び、YESを取る迄の詰めについて。
クロージングをかける数は、5回以上。
5回以上かければ、先方の本音も見えてくるだろう。
その為、クロージング用のトークを、五通り以上作っておき、
一回目で駄目なら、もう一回。それでも駄目なら、もう一回と。
YESが取れるよう、忍耐強くトークしていこう。
この時、クロージングをして、せっかくYESを取ったとしても、
詰めが甘いと、その後、壊れ易い。
クロージングをかけ、YESを取る迄の詰めを、シッカリと。
/6/
口の体操(発声)について。
電話一本の、ビジネスである。
口の体操をしっかりやり、明確な発音を心掛けよう。
/7/
名簿(リスト)の収集について。
情報として、価値のあるものは、なかなか表に出ない。
根気強く探していけば、キット、いい出会いも、あるだろう。
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